【CDS(2169)】手放したくないおすすめ高配当株 – 累進増配&業績/財務好調!【銘柄分析】

ごきげんよう。たこまんじゅう (@tako_waytofire) です。

「CDS(2169)」について、FIREを目指す高配当株投資の観点で銘柄分析しました。

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会社概要

CDSは、ドキュメンテーション事業エンジニアリング事業技術システム事業を3柱とする会社です。

各事業の強みとなる技術力を統括し、事業間のシナジー創出を図ることで「技術情報統合マネジメント企業」を目指しています。

エンジニアリング事業が顧客の設計開発業務の支援を、ドキュメンテーション事業が業務マニュアルや製品の取扱説明書の制作を、技術システム事業が基幹システム構築や各種解析などを行い、ものづくり企業をトータルサポートするサービスを提供します。

この3つの事業によって生まれる付加価値は他社に類を見ないため、独自性のあるビジネス展開に期待できます。

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基本情報

株価¥1,358
PER12.79倍
PBR1.46倍
配当金¥55
配当利回り4.05%
配当金支払い月3月・9月
2021/1/22時点の実績より
過去5年間のチャート(出典:Yahoo!ファイナンスより)

コロナショック(2020/3)以降、徐々に確実に株価を戻している傾向です。

PBRには若干の割高感を感じますが、配当利回りは4%を超えているので十分に高配当です。

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配当金・配当性向の推移

配当金は、東証一部上場した2013年から減配なしで着実な右肩上がりの傾向です。

CDSの配当政策を確認してみます。

配当につきましては、経営環境の急激な変化に対応し、安定的な経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主への利益還元として長期的な安定配当を維持することを方針としております。

出典:”2019年12月期 有価証券報告書“「配当政策」より抜粋

配当金に対するスタンスは長期的な安定配当を継続する姿勢を明言しています。これまでの配当金が事前予想を下回らないように支給してくれる点にも誠意を感じます。

直近の配当性向は、31.6%です。

配当性向は年度利益のうち配当金として支払う割合で、低いほど利益に余裕を残っているということになります。

数値的には上場企業のおよそ平均並みですが、増配傾向の中で30%程度を保っているということはまだまだ増配できる余裕があると期待できます。

配当利回り

現株価と配当金より配当利回りを算出すると4.05%となります。

個人的には配当利回り4%以上を投資基準としているので、条件クリアのラインです。

コロナショックを経て株価が順調に回復しているので、投資基準を超えているうちに買い進めたい銘柄です。

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業績・経営面のチェック

CDSの稼ぐ力をチェックしていきます。

項目2015年2016年2017年2018年2019年
売上高【百万円】8,5328,3278,5029,15510,665
営業利益【百万円】9071,0281,0521,2971,559
営業利益率【%】10.6%12.3%12.4%14.2%14.6%
ROE【%】12.6%12.9%13.8%16.0%16.7%

営業利益率

営業利益率は、会社がどれだけ儲けているかを示します。

「10%以上」あれば、強みのあるビジネスを持っている会社と判断しています。

CDSは過去5年間において、常に基準以上かつ右肩上がりの業績です。

他社にないサービス提供がしっかりと強みとして発揮されています。

ROE(自己資本利益率)

ROEは、株主から集めたお金でどれだけ利益を出したかを示す値です。

「8%以上」あれば、効率的な経営がなされていると判断しています。

CDSは基準を大きく超えてなおかつ毎年右肩上がり!

非常に優秀な経営力を有しており、今後の発展も期待できる頼もしい結果です。

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財務面のチェック

続いて、CDSの安定性をチェックします。

項目2015年2016年2017年2018年2019年
総資産【百万円】6,2056,3356,9467,8618,892
自己資本比率【%】69.9%73.5%72.7%71.3%70.7%

自己資本比率

自己資本比率は、返済しなくていいお金の割合を示し、企業の安定性を測る指標となります。

「40%以上」あれば、倒産リスクが少なく安定感があると判断しています。

CDSは毎年安定して70%前後を保っています。

借金の少ない健全な財務状態をキープしており、非常にすばらしい傾向です。

高配当株投資で重要な「長期保有」の観点で大変優れていると評価できます。

総評

CDS(2169)」について銘柄分析しました。結果は以下の通りです。

チェックポイント基準直近の実績評点(1~5)評価
配当利回り4%以上4.05%3基準クリアライン
配当金の傾向増配傾向ほど良し増配傾向4上場から減配なし!着実な増配傾向を継続
配当性向30%付近31.6%4今後の増配にも余裕あり
営業利益率10%以上14.6%4.5独自性のあるビジネスにより好調な伸び!
ROE8%以上16.7%5非常に優秀な経営力を持つ
自己資本比率40%以上70.7%4.5長期投資においても安心感のある財務状態

総じて、長期保有にとても適した優良高配当株と評価します!

CDSのストロングポイントの要点は、

  • 上場以来減配なし
  • 今後の増配も期待できる
  • 他者に類を見ない独自性のあるビジネスを持つ
  • 業績・経営面が非常に好調
  • 倒産リスクが少ない

となります。

FIREを目指す長期的な高配当株投資の対象としては申し分ない銘柄だと思います!

コロナショック級の買い時チャンスはなかなか来なさそうで残念ですが、調整局面での買い増しを狙っていきたい所存です。

本ブログで紹介した他の銘柄分析は以下にまとめております。

銘柄分析
「銘柄分析」の記事一覧です。

さいごに:日本株への投資はネオモバがおすすめ!

日本株式の投資は、少額スタートが可能なSBIネオモバイル証券(ネオモバ)がおすすめです。

日本株は単元株数(100株)購入が基本ですが、ネオモバなら1株から購入できるので、初心者でもはじめやすいです。

使用感については以下の記事で述べておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

※本記事はあくまで個人的な投資基準に基づいて判断した結果を記述しております。本銘柄への投資は自己判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人
たこまんじゅう

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経済的自由になってアーリーリタイア(FIRE)したいサラリーマン。株式投資による配当金をメインに不労所得をコツコツ積み上げ中。お金が貯まるライフハックを試すのが大好き。趣味は旅行と食べ歩き。特技はデザイン書道。

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