豆田町の駐車場|地元民が停める無料駐車場と混む日の選び方

週末・スポット

豆田町に車で行くと、どこに停めるか迷いますよね。

日田に住む私が普段停めるのは、無料の豆田西駐車場です。ただ、混む日に行ったときは、近くの無料駐車場が全滅していました。

そんな日の逃げ先と、夜に施錠される駐車場の落とし穴をまとめました。

先に結論: 豆田町に車で行くなら

  • 普段の日: 豆田西駐車場(無料)。豆田町の西側にあり、広さもあります
  • 混む日: 川向こうの月隈公園駐車場(無料)。中心まで歩いて10分ほど(私の体感)ですが、停められる可能性が高くなります
  • 夜まで過ごす日: 19時に施錠されない所を選ぶと安心です。月隈公園や港町など、19時に施錠される無料駐車場があります

イベントの日は臨時駐車場が出ることもあるので、その年の市の案内もあわせて確認すると安心です。

迷ったら豆田西駐車場

迷ったら、無料の豆田西駐車場がおすすめです。私も豆田町に行くときは、たいていここに停めています。

豆田町の西側にある広い無料駐車場に車を停め、町並みへ歩き出す人物の後ろ姿

選んでいる理由はシンプルで、無料だからです。スペースもかなり広く、市のページによると普通車で約50台停められます。豆田町の西側にあるので、車を降りたらすぐ町歩きを始められます。

ただ、みんな考えることは同じです。混む日はここも満車になることがあります。そんな日の動き方は、次の節で書きます。

駐車場の場所や写真は、日田市の豆田西駐車場のページで確認できます。

混む日は月隈公園へ

豆田西が満車なら、花月川を渡った先の月隈公園駐車場(無料)へ向かうのがおすすめです。

川にかかる橋を渡り、古い町並みのほうへ歩いていく2人の後ろ姿

私が経験した混む日は、豆田町まわりの無料駐車場がほぼ全滅していました。有料の駐車場も、立地のいいところは停められないことが多いんですが、川向こうの月隈公園まで行けば停められる可能性がぐっと上がります。

豆田町の中心までは、私の体感で歩いて10分ほどです。少し歩くんですが、町のそばが満車なら、早めに月隈公園へ切り替えるのも手です。

普通車で約70台停められ、大型車の区画もあります。市のおひなまつりの地図などでは「豆田北駐車場」と書かれていることもあります。

気をつけたいのは2つです。1つは、行楽シーズンはここも満車になることがある点です。もう1つは、利用時間が9時〜19時で、時間外は施錠される点です。詳しくは市の月隈公園駐車場のページで確認できます。

豆田町に近い無料駐車場

市の案内に載っている無料駐車場は6か所です。豆田町の近くにあるのは、豆田西・港町・月隈公園と、観光バス専用の4か所です。

緑に囲まれた駐車場に、乗用車と観光バスがそれぞれの区画に並んで停まっている様子

駐車場 場所 台数の目安 時間 ひとこと
豆田西 豆田町の西側 普通車 約50台 市のページに記載なし 迷ったらここ
港町 豆田町のすぐそば 普通車 約20台 9時〜19時(時間外は施錠) 台数は少なめ
月隈公園(豆田北) 花月川の北(川向こう) 普通車 約70台・大型車あり 9時〜19時(時間外は施錠) 混む日の逃げ先
観光バス専用(中城) 豆田町のそば 大型3台・マイクロ1台 9時〜17時 観光バス向け。予約は不可
亀山公園 三隈川沿い(日田温泉の側) 普通車・軽 約50台、大型車4台 9時〜19時(時間外は施錠) 豆田町からは遠め
竹田公園 日田駅の南 普通車 約40台、中型車3台 9時〜19時(時間外は施錠) 豆田町からは遠め

台数は市のページによって少し違うため、丸めて書いています。最新の情報は、市の日田市の無料駐車場についてで確認してください。

大型車・観光バスの場合

大型車の区画があるのは、月隈公園と亀山公園です。観光バスなら、豆田町のそばに観光バス専用駐車場(中城)もあります。中城は予約を受け付けていないので、空きは当日次第です(観光バス専用駐車場のページ)。

店の専用駐車場

豆田町には、店の専用駐車場もあります。ただし、その店を利用する人のための駐車場です。町歩きだけなら、上の無料駐車場か有料の駐車場を使うのが基本です。

夜に停めるなら

夜まで豆田町で過ごすなら、19時に施錠されない駐車場を選ぶと安心です。無料の月隈公園・港町・亀山公園・竹田公園は、19時を過ぎると施錠されます。

夕食後の夜の町並みを抜けて、灯りのともる駐車場の車へ歩いていく2人の後ろ姿

施錠されたあとは、車を出せなくなるおそれがあります。夕食まで楽しむつもりなら、停める前に時間を見ておくのがおすすめです。

私は夜に豆田町で食事をしたとき、豆田西に停めました。解散したのは21時ごろで、入口は鎖などで閉鎖されておらず、普通に車を出せました。

ただ、市のページに豆田西の利用時間の記載はありません。私が21時ごろに出たときは閉鎖されていなかった、というだけです。もっと遅くなる日は、24時間使えるコインパーキングを選ぶと安心です。

有料・コインパーキング

駐車場の検索サイトを見ると、豆田町の中にも24時間使えるコインパーキングが載っています。場所や台数は、NAVITIMEの豆田町周辺の駐車場で探せます。

古い町家の脇にある小さなコインパーキングに、乗用車が数台停まっている様子

料金は駐車場ごとに違い、昼と夜、平日と土日祝で変わる所もあります。停める前に、現地の料金表を確認してください。

ただし、混む日は有料でも、立地のいいところは停められないことが多いです。そんな日は、上の「混む日は月隈公園へ」の動き方が使えます。

市営の有料駐車場もあります。日田駅と豆田町のあいだにある三本松駐車場と、日田温泉の側にある隈駐車場です。利用時間や料金、休止日は、日田市の市営駐車場についてで確認できます。

ほかに、予約制の駐車場サービスに、豆田町周辺の駐車スペースが載っていることもあります。

イベントの日は

イベントがあるときは、かなり混みやすいです。豆田町のすぐそばに停めるより、少し離れた臨時駐車場やシャトルを使う前提で動くと楽です。

提灯が下がるにぎやかな祭りの日の町並みを、人の流れにまじって歩く後ろ姿

大きな祭りの日は、市が臨時駐車場を開放したり、交通規制をしたりすることがあります。たとえば2026年は、おひなまつりの土日祝に市役所や西部振興局の駐車場が臨時で開放されました。川開き観光祭では、河川敷の駐車場が予約制になりました。

シャトルバスが出る祭りや、豆田地区が一方通行になる日もあります。車の乗り入れを控えるよう呼びかけられる祭りもあります。

臨時駐車場の場所や日程は年ごとに変わるので、出かける前にその年の案内を確認してください。

祭り 時期の目安 案内
天領日田おひなまつり 2〜3月 日田市のページ
日田川開き観光祭 5月 特設サイト
日田祇園 7月 日田市のページ
日田天領まつり・千年あかり 11月 特設サイト

日田駅の近くに停めるなら

日田駅の前に、誰でも使える常設の無料駐車場は、市の公開情報では見当たりませんでした。駅の近くに停めるなら、市営の有料駐車場か、パトリア日田の駐車場が候補です。

地方の駅前のロータリーと駐車場。車を停めて駅舎のほうへ歩く人物の後ろ姿

  • 市営の駅周辺の駐車場: 駅の北側(駅北第2駐車場・約150台)と南側に、有料の駐車場があります。利用時間は5時〜24時です。駅北第2駐車場は、パトリア日田の利用者なら無料になります
  • パトリア日田(市民文化会館)の駐車場: 会館の利用者・入館者は無料です。開館時間内に、会館の事務室で駐車券の無料化手続きが必要です(パトリア日田の交通アクセス)
  • 電車や高速バスに乗るために停める場合: 終日の料金や時間は、日田市の市営駐車場についてで確認してください

なお、日田駅から豆田町の中心までは、直線でも1kmほど離れています。豆田町の観光が目的なら、豆田町まわりの駐車場に停めるほうが歩く距離は短くなります。

まとめ

豆田町に車で行くときの停め方を、3つにまとめます。

夕方の古い町並みのはずれで、駐車場の車に戻る前に町を振り返る2人の後ろ姿

  • 普段は、無料の豆田西駐車場が便利です。 豆田町の西側にあって広く、私も普段ここに停めています。
  • 混む日は、川向こうの月隈公園駐車場へ向かいます。 中心まで歩いて10分ほど(私の体感)ですが、停められる可能性が高くなります。行楽シーズンは満車のこともあります。
  • 夜まで過ごすなら、19時に施錠される駐車場に気をつけます。 豆田西は市のページに利用時間の記載がないので、遅くなる日は24時間のコインパーキングが安心です。

イベントの日は臨時駐車場や交通規制が出ることがあるので、その年の市や祭りの案内もあわせて確認してください。

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