【節約術】日経新聞は楽天証券の日経テレコンで読もう【無料で読めます】

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悩む人
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「社会人には日経新聞!」なんて言われるけど、新聞代って結構高いよね…。無料で読める方法があったらいいのに!

この記事はそんなお悩みを解決します。

たこまんじゅう
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実は、楽天証券の口座を持っていると日経新聞をタダで読むことができます

楽天証券は口座開設が無料です。メリットもたくさんあるのでやって損はありません!

本記事の内容
  • 日経新聞は楽天証券の日経テレコンで読もう
  • 日経テレコンで何が読める?バックナンバーは?
  • 日経テレコンの使い方
  • 楽天証券の口座を持つメリット

3分で読めるのでぜひ最後までお付き合いください。

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日経新聞は楽天証券の日経テレコンで読もう

まずは結論から!

楽天証券を口座開設すると、日経テレコン(楽天証券版)という日経新聞の記事データベースが無料で使えます。

これが日経新聞を無料で読むための方法。結論です。

本家の日経新聞とコスト比較してみましょう。

かかるお金日経テレコン(楽天証券版)日経新聞(電子版)日経新聞(紙面版)
月額(税込)0円4,277円4,900円
年額(税込)0円51,324円58,800円

日経テレコン(楽天証券版)を使えば、なんと年間約5万~6万円の節約につながります!

日経新聞をこれから読んでみたい方、定期購読をためらっていた方には超おすすめなやり方です。

まずは楽天証券の口座開設から始めよう

何はともあれ、このやり方はまず楽天証券の口座を開くところから始まります。

>>楽天証券の無料口座開設はこちら

上記のリンクから無料で口座開設できるので、興味のある方はお手続きしてみてください。

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日経テレコンで何が読める?バックナンバーは?

日経テレコン(楽天証券版)で読める記事は以下のとおりです。

  • 日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなど(3日分)
  • 日経速報ニュース
  • 過去1年分の記事検索

直近のニュースから過去1年間のアーカイブまで幅広く読めるため、本家と遜色のない情報収集が可能です。

これが楽天証券の口座を持つだけで無料で使えるなんてホントにすごいことです!

ただし、一覧性がなくて見づらいなど若干の使いづらさがあったりもしますが、年間5万~6万円の節約になるなら選択肢としては十分でしょう。

日経テレコン(楽天証券版)の使い方

日経テレコン(楽天証券版)は、以下プラットフォームからアクセスできます。(先に楽天証券の口座を開いておきましょう)

  • iSPEED for iPhone/Android
  • マーケットスピード II
  • マーケットスピード

スマホで読みたい場合は、「iSPEED」を使うのが一番ラクです。

iSPEED - 楽天証券の株アプリ

iSPEED – 楽天証券の株アプリ
開発元:Rakuten Securities, Inc.
無料
posted withアプリーチ

公式サイトにアクセス手順があるのでこちらをご参照ください。とってもカンタンに使えますよ!(^^)

楽天証券の口座を持つメリット

楽天証券は口座を持っておいて損することがありません!

メリットがたくさんあるのでカンタンにご紹介します。

楽天証券のメリット
  1. 手数料が安い
  2. 節税できる(つみたてNISAやiDeCo)
  3. 投資できる資産が多い
  4. 楽天ポイントが貯まりやすくなる

一つずつ見ていきましょう。

1.手数料が安い

もともとネット証券は、総合証券と比べて手数料が安いです。(実店舗がなく、投資助言・コンサルの人件費がかからないため)

そんなネット証券の中でも、楽天証券はトップクラスに手数料が安いことで有名です。

2.節税できる(つみたてNISAやiDeCo)

楽天証券では、つみたてNISAやiDeCoといった節税投資を行うことができます。

これからの時代、将来の蓄財のためにこうした制度を積極的に使っていくのが賢明です。

特に、つみたてNISAを使ってインデックスファンド(投資信託)に投資をすれば、長期的に勝ちやすい資産形成ができるので初心者にも安心です。

3.投資できる資産が多い

楽天証券は取引できる投資商品が多いのも魅力です。

日本株・海外株・債券・投資信託・REITなどの基本的な投資資産はもちろん、マニアックな銘柄の取扱いもあったりするので、買えない銘柄があって困るということは少ないでしょう。

4.楽天ポイントが貯まりやすくなる

楽天証券はSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象サービスです。

SPUとは、楽天市場で買い物する際の楽天ポイント付与を高める仕組みで、楽天サービスを使うメリットの根幹です。

楽天市場で現在のSPUが確認できます(画像はアプリから表示)

SPUの対象サービスは10種類以上あり、それらを使えば使うほどSPUが高まり、楽天ポイントがガンガン貯まる仕組みになっています。

こうして楽天ポイントを貯まりやすくして有効活用できる状態を、俗に「楽天経済圏」と呼んだりもします。

まとめ

本記事の結論
  • 楽天証券の口座を持つと、日経テレコン(楽天証券版)無料で使える
  • 日経テレコン(楽天証券版)を使えば、年間約5万~6万円の節約になる
  • 日経テレコン(楽天証券版)本家の日経新聞とほぼ遜色なし
  • 楽天証券の口座を持つメリットはたくさんある

日経新聞を読むなら、日経テレコン(楽天証券版)を使うのがおすすめです。

本家の日経新聞を定期購読するのと比較して年間約5万~6万円の節約になるし、楽天証券の口座を持つメリットも大きいからです。

楽天証券は私もメインで使っていて非常に使いやすいです。

すぐに使う予定がなくても、用途を分けて投資したり、他社で買えない銘柄を買うための口座として使うなど、サブ口座として持っておいて損はありませんよ!

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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