【投資計画(見直し版)】コロナショックを受けて軌道修正。2020年投資計画にストレッチ目標を追加【今こそ攻める】

ごきげんよう。たこまんじゅう(@tako_waytofire)です。

2020年の年間投資スケジュールを年初に掲げて投資活動を実施しておりました。

が、コロナショックを受けて相場が激変しました。

初めての暴落経験から得た学びは以下の通りです。

これを受けて自身のポートフォリオで見直したいポイントは以下2点です。

  • ディフェンシブ銘柄を追加したポートフォリオのセクター分散
  • ナンピン買い増しで偏った金額比率のリバランス

また、この暴落状況は「より早くFIREに到達するためのチャンス」と捉えています。

投資対象が軒並み下落しているため、格安で株数を仕込んでいける時期となります。この局面で多めの買い増しを進めて、配当金収入のシステムをより早く築きたいのです。

暴落期間がいつまで続くかは誰にもわかりませんが、個人的には2020年の1年間もしくは目下半年ぐらいは低迷期であろうと思います。(ワクチンができれば落ち着きそう、オリンピックに向けて事態鎮静化が急ピッチで進んでいるであろう、というしょぼい理由ですが・・)

あくまで個人的にですが、今年一年をかき入れどきと考えると投資の手を止めたくはありません。年初に定めた年間投資目標金額はかなり余力を残した設定にしていましたが、この一年はもう少し力を入れてみたいと思います。具体的には以下の通りです。

自身の収支を鑑みると、年間180万円までの投資は可能なので上限値を引き延ばしたストレッチ目標としました。当初の120万円は最低でも達成し、ストレッチ目標を目指して進めていきたいと思います。

一貫した投資を継続するのも一つのスタイルだと思いますが、それは自分流が確立した投資家であればの話です。私はまだ自分の心地良い投資スタイルを模索中なので、勉強の一環として臨機応変にやり方を変えてやってみます。

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ポートフォリオの見直し

上記で述べたとおり、今回テコ入れしたいポイントは以下2点です。

  • ディフェンシブ銘柄を追加してセクター分散
  • 偏った金額比率のリバランス

現ポートフォリオはセクター分散が甘いことに気づいたので、未保有セクターのディフェンシブな銘柄を追加して、セクター比率を見直します。

また、読めもしない株価を追いすぎて微妙なタイミングで買い増してしまった銘柄があるため年間投資金額を改めたいと思います。

以上より、ポートフォリオの再設定ルールをこのように決めました。

  • 米国、ADR、日本に満遍なく分散
  • 1セクター20%以下
  • 景気敏感銘柄は全体の30%以下
  • 1名柄あたり5%以下(ETFは例外)

これらを踏まえて、ストレッチ目標まで投資する際の銘柄別の年間投資金額とセクター比率(ETFは除いた個別株のみ)が以下のとおりです。

銘柄別 年間投資金額
セクター比率(ETFを除く個別株のみ)

※セクター分類と景気敏感の判断は正確には難しいので、ざっくりとした分け方になっています。

ETFは一つで分散された銘柄なので、除外しました。個別株だけのセクター比率は以前より分散できているはずです。

以下で各国別に変更点をまとめます。

米国株

銘柄セクター年間投資目標
SPYDETF¥450,000
HDVETF¥234,000
ARCCその他金融¥36,000

※赤字が新規購入

高配当ETFとして人気のあるHDVを追加しました。

HDVは、私の主力であるSPYDとの相性が非常に良いです。お互いのセクターの偏りを補完するような銘柄構成のため、この2つへ投資することで米国株式にバランスよく投資できるはずです。

これまでの楽観相場では、配当利回り的に投資対象外でしたが、このたびの下落で欲しい水準まで下りてきてくれたのでポートフォリオ入りを決定しました!

SPYDと対をなすように銘柄として、SPYDの割合から分散して投資していきます。

ADR

銘柄セクター年間投資目標
UL生活用品¥90,000
DEO飲料¥72,000
BTIタバコ¥90,000
BP石油¥54,000
RDSB石油¥90,000
WBK銀行¥54,000

※赤字が新規購入

ダヴをはじめとする生活必需品を取り扱うUL(ユニリーバ)と、酒飲みならご存知のスミノフを有する飲料メーカーDEO(ディアジオ)の追加投資を開始しました。

それぞれ景気に影響を受けにくいディフェンシブさを持ち、収益性・安定性が非常に高く、未保有のセクターなので採用を決定しました。

もともと買っていたADR銘柄たちは景気敏感な性格が強かったので、これらを加えて投資割合を調整することでポートフォリオの安定性を高めます。

また、石油銘柄(BP・RDSB)については原油価格が暴落した現在、悪いタイミング買い増してしまったことで含み損が大変なことになっています笑

とはいえ、非常に安くなったこのタイミングでビビって塩漬けにしてしまうと機会損失です。買い手は止めたくないので、なるべく下がったタイミングで買い増しを続けて平均取得単価を下げたいと思います。(これは危険な思考か…?笑)

日本株

銘柄セクター年間投資目標
NTTドコモ情報・通信¥37,800
日本電信電話(NTT)情報・通信¥50,400
プロシップ情報・通信¥25,200
日本たばこ産業(JT)食品¥63,000
九州電力電力¥25,200
武田製薬医薬品¥12,600
蔵王産業小売¥50,400
三菱UFJFG金融¥18,900
オリックス金融・リース¥50,400
インターワークスサービス¥31,500
CDSサービス¥44,100
ユー・エス・エスサービス¥18,900
アサンテサービス¥25,200
センチュリー21不動産¥44,100
住友商事商社¥25,200
三菱商事商社¥25,200
キヤノン精密機械¥31,500
アマダホールディングス機械¥25,200
旭化成化学¥25,200

※赤字が新規購入

日本株はネオモバ証券にて1株単位で個別株を購入しています。

もともと11種類の銘柄に投資していましたが、まだまだ分散が甘いと感じました。そこで諸先輩方のブログより様々な銘柄分析を拝見しました。

そして自身のポートフォリオに欲しいセクター、配当金推移、配当利回り、収益性・安定性を考慮して上記の赤字8つの銘柄への投資を開始しました。

もともと高配当株ではなく、暴落相場だからこそ高配当状態になっている優良株と思わしき銘柄も含まれています。(プロシップアサンテユー・エス・エス

このような銘柄は特に今がチャンスなので、暴落確変タイムが終わらないうちに買い込みを進めていきたいと思います!

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まとめ

暴落体験からの学びを踏まえて、ポートフォリオの見直しとストレッチ目標の設定をしました。

楽観相場では思いもしなかったことを色々と考えさせられています。揉まれて、見直して、試して、失敗して、ポートフォリオは成長していくんでしょうねきっと(^^)

やっていくとまだまだ見直しポイントが出てくると思いますが、ひとまずはこれを「投資計画ver2.0」として改めて進めていきたいと思います。

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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