【初心者向け】株式投資の銘柄分析(選び方) – これだけ知れば自分で探せる!

ごきげんよう。たこまんじゅう (@tako_waytofire) です。

株式投資を始めるときの最大のハードルって正直コレじゃないでしょうか?

なに買えばいいのかわからん。

どうやって選ぶのよ!?

この段階で、

難しそうだからやーめた!

ってなるのは、めちゃくちゃもったいない!

たこまんじゅう
たこまんじゅう

確かにガチでやるのは大変だけど、

まずはこれだけ知っとけばOK!

なチェックポイントがちゃんとあります!

これを読めば、0点→60〜70点ぐらいの銘柄選びができるようになるでしょう。

全くの初心者でも自分である程度探せるようになりますよ!

たこまんじゅう
たこまんじゅう

初心者が挫折せず株式投資できるように、なるべくわかりやすい話をしていきます。

それでは本題に入りましょう。

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これだけは知っておきたい3つのポイント

銘柄選びにおいて、これだけは知っておきたい3つのポイントを紹介します。

  • 営業利益率
  • ROE
  • 自己資本比率

有価証券報告書とか決算報告とかがわからなくても、まずはこれを知れば大丈夫!

(ゆくゆくわかるようになっていきましょう)

この3つの経営指標によって、「良い会社」かどうかを大まかに掴むことができます。

たとえば「日経電子版」を使えば、これら経営指標がわかりやすく見えるので個人的におすすめです。

※以下に、例として日経電子版の「日本電信電話(NTT)」を引用。銘柄検索で他の銘柄もチェックしてみてください。

NTT[9432]の株価・株主優待など。
【通信事業最大手】持ち株会社。傘下に東西地域会社やドコモなど。 この企業の最新ニュース、業績、株価・株主優待、配当利回りをワンストップで提供。
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【初心者向け】3つの経営指標に着目する理由

株式投資とは、投資する(お金を出す)以上にリターンがあるからやるものです。

つまりリターンが見込める会社は、投資する「価値」があるということです。

ではどんな会社なら「価値」があるのでしょうか?

パッと思いつくもので結構です。

  • 伸び代がある
  • 業界トップのシェアがある
  • 潰れる心配がない …etc

とかかな??

おそらくこんな感じになるかと思います。

要するに私たちが投資対象について期待しているのは、

  • 今、稼ぐ力があるか
  • 今後、伸び代があるか
  • 潰れにくいか

こんなことに注目しているのです。

(これは初心者向けの理解で、ホントはもっといろんなことを考慮すべきです)

たこまんじゅう
たこまんじゅう

まずはこれらがイイカンジな株式を探すものだと理解してみてください。

そして、これらを数値的に測ることができるのが上述した3つの経営指標なのです。

3つの経営指標で、ザックリこんなことがわかります。

  • 営業利益率→稼ぐ力、伸び代
  • ROE→伸び代、(経営力)
  • 自己資本比率→潰れにくさ

なのでこの3つに着目すれば、投資する「価値」があるかどうかがおおまかにわかるというわけです。

この3つについては、もう少し噛み砕いた解説記事もあるので、興味があればのぞいてみてください。

それではここから、営業利益率・ROE・自己資本比率をどのようにみていくか解説していきます!

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①営業利益率

営業利益率は、売上高に占める営業利益の割合です。

計算式

営業利益率 = 営業利益 / 売上高 × 100(%)

その会社が本業となるビジネスでどれだけ儲けているかがわかり、稼ぐ力および今後の伸び代を測る指標です。

日本の上場企業の水準はおよそ以下の通りです。

11~20%超優良持続的な会社成長が期待できる利益水準。
10%標準標準的な利益水準。
0~9%要改善赤字経営の危険性あり。経営改善の検討が必要。(マイナス=赤字経営)

個人的には「10%以上」あれば、ある程度強いビジネスを持っている会社だと判断しています。

日経電子版では、以下のように過去5年間の実績が確認できます。

日経電子版デジタル>「業績・財務」のメニュー
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②ROE(自己資本利益率)

ROEは、自己資本に占める純利益(その年の最終的な儲け)の割合です。

計算式

ROE = 当期純利益 / 自己資本(期中平均) × 100(%)

要するに、株主から集めたお金でどれだけ利益を出したかを示す値で、経営の巧さとそれに伴う伸び代を見る指標です。

日本の上場企業の水準はおよそ以下の通りです。

10%~非常に優良な企業
8%優良な企業
5%平均的な企業

個人的には「8%以上」あれば、効率的な経営がなされている会社だと判断しています。

日経電子版では、以下のように過去5年間の実績が確認できます。

日経電子版デジタル>「業績・財務」のメニュー
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③自己資本比率

自己資本比率は、総資本に対する自己資本の割合です。

計算式

自己資本比率 = 自己資本 / 総資本 × 100(%)

要は、借金も含めた総資産のうち、借金じゃないお金(自己資本)がどれだけあるかを表し、会社の潰れにくさを測る指標となります。

日本の上場企業の水準はおよそ以下の通りです。

50%~優良企業(高いほど無借金な優良企業*)
20%~49%一般的な水準。40%以上あれば倒産のリスクは少ない。
10%~19%資本力が乏しい。直ちに経営悪化することはないが暗雲が立ち込める。
~9%資本欠損の恐れあり。マイナスになると倒産の危機。

個人的には「40%以上」あれば、倒産リスクが少なく安定感がある会社だと判断しています。

日経電子版では、以下のように過去5年間の実績が確認できます。

日経電子版デジタル>「業績・財務」のメニュー

実際に銘柄分析してみた(高配当株投資)

私自身もこの3つの経営指標を使って銘柄分析をしています。

私の場合は、FIRE(経済的自由によって早期退職)するために高配当株投資をしているので、この3つにプラスして配当金に関わる項目を追加チェックポイントにしています。

例として、日本電信電話(NTT)について銘柄分析してみた記事を参考に載せておきます。

結論から言えば、NTTは上述の3つの経営指標が良好+高配当+増配傾向+株主優待ありと、非常に優秀な銘柄だと個人的には評価しています!

以下の記事一覧に、FIREのために投資したい銘柄を探していろいろ調査しています。

今回説明したポイントを使って実際どんな銘柄分析をするか、イメージが湧くと思いますので、興味があればぜひご参考に!

まとめ:初心者でもできる株式銘柄の探し方

たこまんじゅう
たこまんじゅう

これだけ押さえれば、最低限自分でも探せる!

という銘柄選びのポイントを解説しました。

せっかく株式投資を始めようと思ったのに、

難しそうだからやーめた!ではもったいないです(T_T)

まずは今回述べたポイントだけでも理解して、60〜70点の探し方ができれば問題ありません!

たこまんじゅう
たこまんじゅう

いきなり100点じゃなくて大丈夫。

初心者だとしても負けない株式投資は可能です。

投資すべき「良い会社」の探し方がなんとなくでもわかれば、少なくとも危険な投資が避けられます。

また、そこからさらに興味が湧けば、ランクアップした手法を学んでいけば良いと思います。

初心者でも株式投資はできるよ!

ということが、伝えたいメッセージです。

本ブログでは、初心者にもわかりやすい投資の話題を引きつづき発信していきます!

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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