【初心者向け】キャピタルゲイン/インカムゲインの違い – 投資のやり方を決める基本の勉強

ごきげんよう。たこまんじゅう (@tako_waytofire) です。

よし、これから投資を始めるぞ!!

人生を豊かにするために、自ら一歩踏み出したあなたはとても素晴らしい!

たこまんじゅう
たこまんじゅう

次にぜひ考えてみてほしいのは、【投資の進め方】です。

この2つを知ることで、投資の進め方におおまかな方針立てをすることができます。

  • キャピタルゲイン(資産売買益)
  • インカムゲイン(資産保有益)

要するに「投資」とは、売り買いによって儲けるか持ち続けることで儲けるかの2択だけなのです。

本記事では、キャピタルゲインインカムゲインの意味や違いを解説します。

これを読めば、自分なりの投資の基本方針を定めることができるようになるでしょう。

それでは本題に入ります。

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キャピタルゲインとは

投資資産の価値上昇に期待し、売買益で稼ぐ投資のやり方です。

要するに「安いときに買って、高いときに売る」ことで利益を得る投資法です。

多くの人がイメージする「いわゆる投資」は、このキャピタルゲインに当たるはずです。

今回は、成長株(米国のAppleやGoogleなど)に投資することを例にとって説明してみます。

キャピタルゲイン投資のイメージ(元画像の引用先:Yahoo!ファイナンスより)

成長株は、株主から得た資金をさらなる事業投資に回すことで成長し、株価の上昇させていきます。

成長性を高めるためにお金を使っている分、株主に還元する配当金は少ない傾向にあります。

キャピタルゲイン投資に適した資産はこんなものがあります。

キャピタルゲインに適した資産
  • 成長株
  • インデックスファンド(投資信託)
  • 不動産(売買)
  • ゴールド
  • FX・ビットコイン

比較的、短期売買でも利益を上げられるものが多い傾向にあります。

ちなみにインデックスファンドに関しては、【つみたてNISA】で10~20年寝かせて売買益を高めていくやり方もあります。

インデックスファンドは、基本的に投資したら寝かせるだけなので初心者にも非常におすすめの投資資産です。

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インカムゲインとは

投資資産の保有益を享受する投資のやり方です。

株式や不動産を持ち続けることで得られる「配当金」や「家賃収入」をもらい続ける投資法になります。

キャピタルゲインと対照的な投資法だとご理解いただければOKです。

今回は、インカムゲイン投資の代表格「高配当株」への投資を例にとって説明します。

インカムゲイン投資のイメージ(元画像の引用先:Yahoo!ファイナンスより)

高配当株は、成長株とは真逆で、ビジネスが成熟した企業であることが多いです。

つまり、安定した事業がすでに完成していて、事業投資に注力するよりは株主に末長く応援してもらいたいと考えている企業です。

今後大きな成長はしにくい代わりに、稼いだ利益を配当金として株主に還元してくれるというわけですね。

インカムゲインは、基本的に売ることはせず、保有益(不労所得)を積み上げることで、長期的に利益を高めていきます。

インカムゲイン投資に適した資産はこんなものがあります。

インカムゲインに適した資産
  • 高配当株・優待株
  • 債券
  • REIT・インフラファンド
  • 不動産(家賃収入)

私は不労所得を積み上げてFIREすることを目的としているので、インカムゲイン投資を主体としています。

こちらが専門なので、今回挙げた投資資産についても初心者にわかりやすく解説した記事をいろいろと執筆しています。

おすすめの高配当株・優待株の銘柄分析はこちらをご覧ください。

REIT・インフラファンドについては、始め方に関する記事を書きました。

不動産投資は実際の投資は行っておらず、今のところ勉強中です。。。

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自分の目的と合わせて投資の進め方を明確化する

投資とは、売り買いでお金を増やすか保有することでお金を増やすかの2択であるという話をしてきました。

  • キャピタルゲイン(資産売買益)
  • インカムゲイン(資産保有益)

次は、この考え方自分が投資する目的と合わせてみると、投資の進め方がよりはっきりしてくると思います。

たとえば私の場合、FIRE(セミリタイア)するために投資をしています。

FIREとは、「Financial Independence, Retire Early」の略で、「働く以外の収入(不労所得など)で経済的自由となり、労働からいち早く卒業する(できる)」という生き方です。

投資によって、配当金や家賃収入が毎月の給料並みになればFIRE達成です。

すなわち、私にとってはインカムゲインが重要なので、高配当株・REIT・インフラファンドに重点的な投資しています。

ただし一方では、キャピタルゲインの可能性も捨てがたいので、余力で成長株・インデックスファンドにも投資します。

  • キャピタルゲイン:15%
  • インカムゲイン:85%

結果、およそこんな割合で投資を進めるのが、自分なりに心地よい配分となっています。

◆◆◆◆◆

ちなみに余談ですが、キャピタルゲインとインカムゲインが両方狙える米国高配当ETFもおすすめです。

両方が狙える投資先は数少ないので、私自身もかなり注力して投資しています。

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株式投資、不動産投資、あらゆる投資に通じる大切な考え方

まとめに入ります。

  • キャピタルゲイン(資産売買益)
  • インカムゲイン(資産保有益)

これは投資の進め方を決めるうえで大切な2軸であり、あらゆる投資に通じる基本的な考え方になります。

「漠然と儲けたい!」という気持ちだけでは、闇雲な投資になってしまって、なかなかうまくいかないかもしません。

なのでこの2つの考え方を意識して、自分が何のために投資をするのか、目的を明確にしておくと力の入れ方が定まると思います。

たとえば私の場合は、FIRE(セミリタイア)を目指して投資していますが、このように配分して投資を進めるのが心地よいという結論に至りました。

  • キャピタルゲイン:15%
  • インカムゲイン:85%

実際の投資実績については、以下の記事一覧にて月次レポートを上げているので銘柄を見てみたいという方はご覧ください。

皆さんにとって、心地よい投資ができるきっかけとなれば非常に幸いです。

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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